キャリアゼミ「校長のキャリアゼミ」(高校3年生)

キャリアゼミ「校長のキャリアゼミ」(高校3年生)

令和4年6月11日(土)の4時間目、7月9日(土)放課後に高校3年生を対象にした「校長のキャリアゼミ」が記念館と小会議室でそれぞれ行われました。
大学進学の意義や受験生として大切なこと、受験勉強について、校長自らの実体験をもとに話をしました。「スピードと集中力」を身に付け、「高い意識と固い決意」という言葉をキーワードに、受験生である高校3年生に向けて熱いメッセージを伝えました。

【生徒の感想】

「自分は一回でも「ダメかも・・・」となってしまったらずっとその考えなので、校長先生が言ったように前向きな考え方をしていくことが大事なんだと思いました。」
「校長先生のお話にあった「何を選択した自分が1番カッコいいと誇りに思えるのか」という考え方に変えようと思いました。」
「受かるという強い気持ちや前向きな気持ちは私自身も一番大切だと思いました。最終的に受かるのはどんな時も前向きでいることができる人だととても感じました。」

「普段物事を考える時、悪い方に考えてしまう癖があるのでそれをやめてどんなことも前向きに考えて入試までの時間を過ごしていきたいと思いました。」
「自分の目標を高く持って、前向きな気持ちで取り組んでいくことが大切だと思いました。メディアに携われる仕事がしたいという自分の夢のためにも今のうちから様々な知識を蓄えていき、納得のいく進路にしていきたいと思いました。」
「「胸をはって生きていく進路を選びなさい」という言葉がとても印象的でした。自分はこの大学に行くんだと決めたら、何があっても曲げずに進む。これからの人生で周りに何を言われようとも胸をはって生きていける道に進む。という気持ちでこれからやっていこうと思いました。」

「今回の校長先生の話を聞いて受験を成功させるには「必ず受かるための前向きな気持ち」、「スピードと集中力」が必要であることが分かった。私は挑戦せずに後悔することが多いので、何事にも後悔するなら挑戦してから後悔していきたいと思った。」
「「自分の第1志望校に必ず合格する!」という前向きな気持ちが大切だと知りました。私は今まで自分の学力を気にして志望校を決めていたこともあるので、そうではなく「行きたい!」という強い気持ちを持って受験に挑もうと思います。」

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