令和３年３月１８日（木）、目黒学院高等学校は校内で「第７回スポーツフェスティバル」を開催しました。これまでスポーツフェスティバルは駒沢オリンピック公園体育館で開催されていましたが、今年は都内での新型コロナウイルス感染拡大のため、１１月の開催を延期し、１年生のみ学内での開催となりました。
記念館において男女ドッジボール、体育館において男子バレーボール、グラウンドにおいて女子フットサル、校庭で玉入れがそれぞれ行われました。今年は文化祭や体育祭といった行事がすべて中止となってしまったため、１年生にとって初めての行事であり、クラス一丸となって全力で取り組みました。感染防止を心掛けながらであっても盛り上がり、生徒たちの真剣なまなざしと沢山の笑顔を見ることが出来ました。優勝クラスは、男子ドッジボールはＡ組、女子ドッジボールはＤ組、男子バレーボールはＧ組、女子フットサルはＦ組、玉入れはＧ組でした。
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