令和7年12月17日(水)目黒学院高等学校では後期第2回の定期考査が終了し、駒沢オリンピック公園屋内球技場と第一球技場において「第12回球技大会」を開催しました。本年度は屋内球技場でバスケットボール、第一球技場でタグラグビーがそれぞれ行われました。1・2年生は全員参加、3年生は希望者のみ参加して今年最後の行事に全力で取り組みました。
今年初めて2会場の開催となりましたが、生徒たちはスムーズに会場を移動し競技を楽しみました。体育の授業などで練習を重ね本番を迎えたことにより、クラス一丸となることが出来ました。
生徒会をはじめスポーツ実行委員、ラグビーフットボール部、バスケットボール部、放送メディア部、生徒会本部役員の協力もあり、大変盛り上がりました。保護者の方にも来場していただきありがとうございました。総合優勝クラスは、1年SA組、2年E組となりました。