令和元年9月2日(月)、高校から入学する生徒と一貫生の全校生徒が一堂に会し、後期の始まりである「令和元年度後期始業式」が記念館で行われました。
校長から今年の夏は酷暑の日や雨が多くあり、体調不良の不安もありましたが、生徒が大きな事故やケガは無く9月を迎えることができましたと話がありました。また、9月は文化祭や高校2年生の修学旅行と行事が重なるため、羽目を外さないように。また、本校校歌についてその由来等歴史についても話がありました。
その後、生徒会役員の新旧交代式が同時に行われ、新旧それぞれの役員からひと言ずつ挨拶をしてもらい、旧生徒会役員に感謝状が贈られました。今後は新生徒会役員が主体となって学校をより良くしてもらいます。
また、夏休み中に様々な部活動が活動をし、空手道部、吹奏楽部、鉄道研究会同好会が表彰されました。そして、女子バレーボール部は海外遠征について報告会をしました。今後の活躍をさらに期待しています。
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