美術部

目黒学院美術部は、２０２１年（令和３年）同好会から部に昇格した新しい部活ですが、同好会の歴史はとても長い部活動です。美術部の活動は梧林祭（文化祭）での作品展示と外部のコンテスト等に出品を目標に日々様々なデッサンをしています。活動は週３日で、美術室で鉛筆のデッサン練習やタブレット等でデジタルのイラスト作成を中心にしています。また、梧林祭以外にも校内で小さな作品展示や、外部での作品展示をして、作り上げた作品を多くの人に見てもらっています。作品はデッサンだけでなく、写真や切り絵、立体物など様々であり、最近はパソコンやタブレット、スマートフォンを活用してデジタルの作品を作成する生徒もいます。定期的に外部の先生をお招きして講習会を開催し、プロの視点から様々な物の描き方を教わり、作品の添削をしてもらって自身の成長へと繋げる機会が多くあります。
絵に興味がある人やたくさん絵を描いて画力を上げたい人、美術が好きな人など少しでも興味があるという方は一緒に頑張りましょう！