2026.09.20

中学1年 郊外宿泊研修 ~富士・箱根~

中学1年 郊外宿泊研修 ~富士・箱根~

中学1年生は、7月28日から7月30日の二泊三日、校外宿泊研修として富士・箱根に行ってきました。
初日は、馬返しから5合目までの富士登山を行いました。途中で雨が激しく降り出しましたが、互いに励ましあって何とか登ることができました。「今度は山頂まで目指したい」という生徒はほとんどいなかったですが、困難なことに負けず乗り越えてくれました。その後は民宿で部屋ごとに協力して生活しました。
2日目は午前中に富士サファリパークに行きました。バスの中から見える大きな動物たちに生徒は圧倒されつつ、興味津々な様子でした。午後は富士こどもの国に行き、BBQをしました。火起こしから始め、火をつけ続けることにいちばん苦戦していました。「うまくいかなかったからこそ協力できた。だから思い出になった。」という声も上がりました。その後、パオ(移動式住居)で宿泊をしました。大自然の風景に心惹かれ、写真を撮りたいと言う生徒がたくさんいました。
3日目は箱根に行き、大涌谷や芦ノ湖遊覧船、関所跡の散策を行いました。2日目と3日目はほとんどの活動がグループ行動でした。事前に自分たちで立てた計画を実行することを目指し、苦戦しつつも計画通りに行動できていました。

この校外宿泊研修は以下の4つの目的を学年で掲げ、実施しました。
① 登山を通して、困難な状況に対しても前向きな姿勢で向き合う。
② 自然と触れ合い、その大切さと必要性に気づく。
③ 自律性や自立心を育成する。
④ 集団生活を通して基本的な生活習慣や、社会性・協調性を育成する。

生徒たちにとっては目黒学院に入学してから初めての宿泊研修であり、上記の目的を意識して宿泊研修に臨みました。そして仲間とともにさまざまな経験をし、成長をしてくれました。この経験を、梧林祭や校内宿泊研修などの行事や、普段の学校生活に活かしていってくれることを期待しています。

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