6月10日水曜日、目黒学院中学・高等学校一貫コース第31回体育祭が実施されました。台風6号の影響で一週間の延期を経ての実施となりました。心配された天気の方も何とか持ちこたえ、午後からは太陽が顔をのぞかせるまで回復しました。
一貫コースの体育祭は、中学1年生から高校3年生までを縦割りにし、青組・赤組の2つのグループに分けて、優勝を目指して競い合います。今年のスローガンは、“闘魂 Beyond the Limit!”です。「自分たちの限界に挑戦し、各組で団結して戦い抜こう!」という意味が込められています。
今年度も、玉入れや竹取物語、騎馬戦、台風の目などの様々な競技種目が行われました。事前に練習を重ね、戦術を練り、それを本番で実践する様子が見られました。実際に競技を行った生徒からのコメントをいくつか紹介します。
『青組の玉入れの場面。みんなで玉をどんどん投げ入れる所が、とても楽しかった!』
『赤組の大玉転がし。もう少しで勝てる!』
『必至に頑張ったが赤組が負けてしまった。悔しかった。』
『箱のバランスを取るのが難しく大変でした。』
『緊張していましたがいざ戦ってみると帽子を取ることに夢中になっていました。相手はとても強かったです。今回は負けてしまったので次の体育祭はリベンジしたいです。』
体育祭の名物にもなっている「目学ソーラン」は踊りの迫力と一体感がある、とても完成度の高いソーラン節でした。
一貫コースの体育祭は、保護者の方にも参加していただく競技がいくつかあります。一貫の全校生徒は150名程度と多くありませんが、その分保護者の方も含めたアットホームな体育祭になっています。生徒・保護者・教員が一丸になって実施されるという大きな意義のあるものが一貫コースの体育祭です。
令和8年度一貫コース体育祭総合優勝は、赤組でした。最後までどちらが勝つかわからない、白熱した勝負でした。