基本目標
卒業生進路・キャリア教育
自分で立って、自分で考えられる若者を育てたい
独創性、主体性、国際性を教育目標に、国際社会に貢献しうる有能な人材を育成する21世紀型名門校を目指して、目黒学院は独自のキャリア教育を推進しています。経済のグローバル化や雇用形態の変容が進む21世紀社会の構造変化に適応して、自分にとって納得感がもてる将来を実現するためには、「働く」ことの尊さを知り、自分を知り、自分で考えて選択することが必要です。 目黒学院のキャリア教育は《将来設計能力》《意思決定能力》の向上を重視する、自立教育です。
先進的な取り組みで、自己学習力を育てたい
これからの社会を生きる仕事人には、論理的思考、コミュニケーション、創造的問題解決が求められています。きめの細かい教科指導、個人を尊重した生徒指導を地道に努力し、誠実に実践することを基本としながら、時代の要請に呼応して、さらに緻密に能力育成を図る先進的なキャリア教育にも取り組みます。 大学に入学することが目的ではなく、大学で学習・研究を個性的に展開できること、さらには実社会でロジカルに仕事を遂行できることを目的にした、思考力の養成。他との違いを認め協働・共生の社会を実現するために必要な、コミュニケーション力の養成。独創性を発揮して社会に主体的に貢献しうる、問題解決力の養成。これらは、進路意識を明確にして自ら学び続ける力があって初めて養えるものと考えます。
<《自己学習力》の育成も、目黒学院のキャリア教育が目指す大きなテーマです。>
教職員のたゆまぬ能力向上が、
生徒一人ひとりの可能性を広げられると信じて
生徒一人ひとりの個性を深く理解してこそ、その可能性を広げる支援ができると私たちは考えています。そこで、専門的なキャリア・カウンセリングを年に数回実施し、保護者の方々に対してもカウンセリングを受けられる機会を整えています。さらに、目黒学院の教職員は<キャリア・カウンセリング>の専門的なスキルを身につける研修を継続します。また学年・クラスごとの特性を明確にしてこそ、効果的な教育プログラムが実践できると考え、生徒たちの<キャリア発達リサーチ>を実施します。その分析結果は全職員が共有して<グループ・ワークショップ>などの企画立案に生かされます。ここでも、私たち全教職員での指導体制がとられることになります。 今後も目黒学院は、生徒たちが希望の進路を達成できること、そのことを願いつづけて企画を立案し、実行検証し、軌道修正を重ねながら完成度を高め、「目黒学院生のためのキャリア教育」を推進します。
キャリア発達を促す具体的な能力育成
(1) 自他を理解する能力
(2) コミュニケーション能力
(3) 積極的に情報収集する能力
(4) 社会体系を理解し職業内容を理解する能力
(5) 社会的役割や責任を理解する能力
(6) 将来を展望し設計する能力
(7) 選択能力
(8) 問題解決能力
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